家事の合間にも取り入れやすい、無理のないセルフケアの考え方
セルフケアは大切だとわかっていても、忙しい毎日の中では続けにくいことがあります。今回は、家事の合間にも取り入れやすい、無理のないセルフケアの考え方についてお伝えします。
セルフケアは、特別な時間にだけするものではありません
セルフケアというと、落ち着いた時間を作って、しっかり体操をして、毎日続けるもの、というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、そうした時間が取れればよいのですが、実際の毎日の中ではなかなか難しいこともあります。
洗濯物を干す前。
台所に立っているとき。
掃除の途中。
お風呂に入る前。
そうした少しのすき間でも、体を気にかけることはできます。
当院では、セルフケアは生活の外にある特別なものというより、生活の中に少しずつ入れていくものだと考えています。
続けやすいのは、がんばらなくてもできる形です
最初から「毎日10分やる」「絶対に続ける」と決めると、かえって負担になることがあります。
今日は疲れている。
やることが多い。
気持ちに余裕がない。
そんな日は、それだけでセルフケアのハードルが上がってしまいます。
だからこそ、
少し肩を回してみる。
深く息を吐いてみる。
立ったまま背中の力を抜いてみる。
座ったついでに骨盤を少し意識してみる。
そのくらいでもよいのではないかと思います。
大切なのは、完璧にやることより、体に少し意識を向けることです。
家事の合間に取り入れやすいこともあります
忙しい方ほど、セルフケアのためだけの時間を作ろうとすると続きにくいことがあります。
それなら、家事の流れの中で一緒にできる形のほうが取り入れやすいこともあります。
たとえば、
洗い物のあとに肩を軽く回す。
洗濯物を干す前に一度深呼吸してみる。
立ちっぱなしの途中で足の重心を整えてみる。
座ったついでに背中の力を抜いてみる。
そんな小さなことでも、毎日の中に入ってくると続きやすくなります。
また、当院でお伝えしているゴムバンドを巻いて、無理のない範囲で家事を少ししてみる。そういう取り入れ方のほうがやりやすい方もいらっしゃいます。
わざわざ時間を取るより、毎日の流れの中に入ってきやすいからです。
無理なくできることのほうが、結果として続きやすいです
セルフケアが続かないと、自分は意志が弱いのではと思ってしまうことがあります。
でも、続けにくいのは、その人の生活に合っていないやり方だからということもあります。
続けるためには、立派なことをするより、
これならできそう、
これなら負担が少ない、
と思える形にすることが大切です。
無理なくできること。
思い出したときにできること。
やれない日があっても、また戻りやすいこと。
そういう形のほうが、結果として長く続きやすいと思います。
当院で大切にしていること
当院では、施術だけで終わらせず、ご自宅でも少しずつ体を整えていくことを大切にしています。
ただし、それは「毎日しっかりやらなければいけない」ということではありません。
今の生活の中で取り入れやすいこと。
負担になりすぎないこと。
少しでも続けやすいこと。
そうした形を大切にしながら、無理なく続けられるセルフケアを一緒に考えていけたらと思っています。
施術だけで終わらせず、自分でも体を整えていくことが大切だと考える理由については、施術だけで終わらせず、自分でも体を整えていくことが大切だと考える理由もあわせてご覧ください。
毎日の中で、少しずつ
セルフケアは、特別なことをするためのものではなく、毎日の中で少しでも体を気にかけるきっかけになれば十分です。
家事の合間。
仕事の合間。
ほんの少しの時間。
その中で、少し体をゆるめること。
少し体を整えること。
それだけでも、毎日のしんどさが少し変わってくることがあります。
当院でセルフケアをお伝えしている理由については、当院でセルフケアをお伝えしている理由もあわせてご覧ください。
セルフケアが続かないときの考え方については、セルフケアが続かないのは、意志が弱いからではありませんもあわせてご覧ください。
毎日を少しでもラクにするために
当院では、施術だけでなく、ご自宅でも取り入れやすいセルフケアについてもお伝えしています。
毎日を少しでもラクに過ごすために、無理のない形で体を整えるきっかけにしていただけたらと思います。初めての方は、初めての方へもあわせてご覧ください。

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