骨盤ワンタッチチューブができた理由
「運動した方がいいのは分かっているけれど、なかなか続かない」そんな声をきっかけに生まれたのが、当院オリジナルの骨盤ワンタッチチューブです。毎日の暮らしの中で無理なく使いやすい理由についてご紹介します。
「運動した方がいいのは分かっているけれど、なかなか続かない」
そう感じる方は少なくないと思います。
仕事や家事、用事に追われているうちに一日が終わってしまう。
運動のために着替えて、時間を作って、場所を用意して……となると、それだけで少し遠く感じてしまうこともあります。
でも、体を気にかけることは、必ずしも特別な運動の時間を作ることだけではありません。
炊事をする。
洗濯物を干す。
掃除をする。
近所を歩く。
旅行先で少し体を動かす。
毎日の暮らしの中にも、体を使う場面はたくさんあります。
そこに少しだけ、体に意識を向ける時間を足してみる。
「運動しなければ」と構えすぎず、いつもの動きの中で、少し体を気にかける。
それだけでも、体との付き合い方は少し変わってくるのではないでしょうか。
家事の合間にも取り入れやすい考え方については、 家事の合間にも取り入れやすい、無理のないセルフケアの考え方 もあわせてご覧ください。
続かないのは、気合いが足りないからだけではありません
セルフケアや運動が続かないと、つい「自分に根気がないから」と思ってしまうことがあります。
でも実際には、道具の使いにくさや、準備の手間が続けにくさにつながることもあります。
毎回結ぶのが面倒。
つけ外しに手間がかかる。
その日の体調に合わせて調整しにくい。
使いたいと思ったときに、すぐ使えない。
こうした小さなことが重なると、せっかく始めようと思っても、だんだん遠のいてしまいます。
続けるために大切なのは、強い気合いだけではなく、暮らしの中で無理なく使えることです。
手に取りやすい。
つけ外ししやすい。
その日の体調や気分に合わせて調整できる。
そういう小さな使いやすさも、日々のセルフケアには大切です。
セルフケアが続かないことについては、 セルフケアが続かないのは、意志が弱いからではありません にも書いています。
患者さんの声から生まれた骨盤ワンタッチチューブ
当院で扱っている骨盤ワンタッチチューブは、患者さんからの
「もっと手軽に、簡単に骨盤に巻けるものはないかしら?」
というお声をきっかけに作られた、治療院オリジナルのゴムチューブです。
面ファスナーで留めるタイプなので、毎回結ぶ必要がありません。
つけ外しがしやすく、その日の体調や使い方に合わせて装着感を調整できます。
「今日は少しゆるめに」
「短い時間だけ」
「散歩のときに少し使ってみよう」
そんなふうに、無理のない範囲で使いやすいように考えています。
骨盤ワンタッチチューブは、当院で一つ一つ製作しています。
特別な運動をするためだけの道具ではなく、毎日の暮らしの中で体を少し気にかけるための道具としてお使いいただけます。
施術だけで終わらせず、自分でも体を整えていくことについては、 施術だけで終わらせず、自分でも体を整えていくことが大切だと考える理由 もあわせてご覧ください。
暮らしの中のいろいろな場面で
骨盤ワンタッチチューブは、日常のさまざまな場面でお使いいただけます。
炊事、洗濯、掃除などの家事中に。
ヨガやストレッチの時間に。
近所へのお散歩に。
旅行先でのセルフケアに。
運動のために特別な時間を作るのが難しい日でも、いつもの暮らしの中に少し取り入れることができます。
もちろん、無理に長く使う必要はありません。
短い時間から、その日の体調に合わせてお使いください。
使い終わったあとに、大きな達成感がなくても大丈夫です。
「今日は少し体を気にかけられた」
そんな小さな積み重ねが、毎日の体との付き合い方を少し楽にしてくれることもあります。
骨盤にゴムチューブを巻いて行う体操については、 骨盤にゴムチューブを巻いて行う体操をお伝えしている理由 もあわせてご覧ください。
無理なく、できる範囲で
体を整えることを、特別なことにしすぎなくてもいいのだと思います。
毎日の暮らしの中で、少しだけ自分の体を気にかける。
無理なくできる範囲で、体を動かすきっかけを作る。
骨盤ワンタッチチューブは、そのための道具のひとつです。
ご使用の際は、無理をせず、足元や周囲にご注意ください。
違和感がある場合は、使用を中止してください。
体調や目的に合わせて、短い時間から取り入れていただければと思います。
