




※2026年7月29日に内容を見直し、加筆・修正しました。
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骨盤ゴムチューブ大3mは、幅約39mm、長さ3mの生ゴムチューブです。
骨盤まわりだけに巻くほか、長さを生かして片側または両側の股関節まわりへ掛けたり、 大きな輪を作ってたすき巻きにしたりできます。
この記事では、大3mの特徴や2mタイプとの違い、 基本的な使い方と使用時の注意点をご紹介します。
1.骨盤ゴムチューブ大3mとは
骨盤ゴムチューブ大3m は、幅約39mmの生ゴムチューブを3mの長さにした商品です。
骨盤まわりへ巻くだけなら2mタイプでも使えますが、 3mタイプは残りのチューブを股関節まわりへ掛けるなど、 巻き方を調整しやすい長さです。
ゴムチューブで姿勢を無理に固定するのではなく、 巻いたときの感触を確かめながら、締めすぎない範囲で使用します。
2.大3mの特徴
幅約39mmの太いタイプ
「大」は幅約39mmの太いタイプです。 幅25mmの「中」よりも、体に触れる面が広くなっています。
股関節まわりにも掛けやすい長さ
3mあるため、骨盤まわりへ一周巻いたあと、 残った部分を片側または両側の股関節まわりへ掛ける使い方ができます。
必要な長さは体格や巻き方によって変わります。 最初からきつく結ばず、余裕を持たせて調整してください。
複数の巻き方に使える
骨盤まわりへの基本的な巻き方のほか、 股関節まわりへの巻き方や、たすき巻きにも使用できます。
3.大2mとの違い
大2mと大3mは、どちらも幅約39mmです。 違いはチューブの長さです。
大2mが使いやすい場合
- 主に骨盤まわりへ巻きたい
- 余分な長さを少なくしたい
- 比較的シンプルな巻き方で使いたい
大3mが使いやすい場合
- 骨盤まわりに加えて、股関節まわりにも掛けたい
- 体格に合わせて長さに余裕を持たせたい
- 片側・両側など、巻き方を変えて使いたい
- たすき巻きにも使用したい
「3mのほうが効果が高い」ということではありません。 体格と行いたい巻き方に合わせて選んでください。
4.大3mの使い方4選
使用するときは、素肌へ直接巻かず、衣服の上から巻いてください。 最初は少しゆるいと感じる程度から調整します。
1.骨盤まわりに巻く
腰より少し下の骨盤まわりへ、チューブを水平に巻きます。
呼吸や動作を妨げず、チューブがずれ落ちない程度に調整してください。 結び目が骨に強く当たらない位置にずらすと使いやすくなります。
2.骨盤と片側の股関節まわりに巻く
骨盤まわりへ巻いたあと、残ったチューブを片側の股関節まわりへ掛けます。
左右どちらか一方だけに使用したいときの巻き方です。 脚の付け根へ食い込まないように位置と締め具合を調整してください。
3.骨盤と両側の股関節まわりに巻く
骨盤まわりへ巻いたあと、残りのチューブを左右の股関節まわりへ掛けます。
左右の締め具合に大きな差が出ないように整え、 普段どおりに立ったり歩いたりできることを確認してください。
4.たすき巻きに使う
チューブの両端を結んで大きな輪を作り、 輪を一度ひねって8の字にします。
左右の輪に腕を通し、リュックを背負うように肩へ掛けます。 首や喉にチューブがかからないよう、背中側の位置を整えてください。
たすき巻きの詳しい方法はこちらの記事でご紹介しています。
生ゴムチューブを使ったたすき巻きのやり方
5.巻いた状態で軽く体を動かす場合
ゴムチューブを巻いた状態で体を動かす場合は、 安定した場所で、小さな動きから始めてください。
腰を小さく回す
- 足を肩幅程度に開いて立ちます。
- 膝を軽くゆるめ、両手を腰へ添えます。
- 痛みのない範囲で、腰を小さく右へ3〜5回回します。
- 同じように左へ3〜5回回します。
大きく反らしたり、勢いをつけたりする必要はありません。 痛みやふらつきがある場合は行わないでください。
腰回し体操についてはこちらの記事もご覧ください。
腰回し体操の方法と注意点
6.よくあるご質問
Q1.どのくらいきつく巻けばよいですか?
強く締める必要はありません。 普段どおりに呼吸でき、立ったり歩いたりしたときに 痛みや食い込みがない程度に調整してください。
Q2.素肌に直接巻いてもよいですか?
摩擦や汗による皮膚への刺激を避けるため、 衣服の上からの使用をおすすめします。
Q3.長時間巻き続けてもよいですか?
初めて使用するときは短時間から試してください。 一度外して、皮膚の赤みや圧迫された跡、 痛みやしびれがないか確認しましょう。
Q4.大2mと大3mで迷っています
骨盤まわりへのシンプルな巻き方が中心なら2m、 股関節まわりにも掛けたい場合や、長さに余裕がほしい場合は 3mが選択肢になります。
7.使用時の注意点
- 使用前に、亀裂、傷、べたつき、極端な変色がないか確認してください。
- 傷んだゴムチューブは使用しないでください。
- 素肌へ直接巻かず、衣服の上から使用してください。
- 首、喉、胸などを締め付ける巻き方はしないでください。
- 痛み、しびれ、冷たさ、強い圧迫感、息苦しさが出た場合はすぐに外してください。
- 皮膚にかゆみ、発疹、強い赤みなどが出た場合は使用を中止してください。
- 天然ゴム製品でアレルギー症状が出たことのある方は使用しないでください。
- 運転中、就寝中、入浴中、火や刃物を扱う作業中は使用しないでください。
首・腰・股関節などに強い痛みがある方、 腕や脚にしびれがある方、最近けがや手術をした方、 医師から運動や装具の使用を制限されている方は、 自己判断で使用せず医療機関へご相談ください。
8.まとめ
骨盤ゴムチューブ大3mは、幅約39mm、長さ3mの生ゴムチューブです。
骨盤まわりへの基本的な巻き方のほか、 片側または両側の股関節まわりへ掛ける方法や、 たすき巻きにも使用できます。
長いほど強く締めるというものではありません。 体格と巻き方に合わせ、呼吸や動作を妨げない程度に調整してください。
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