ただのゴムバンド?
それでも腰に巻きたくなる理由
長野県諏訪市豊田の治療院藤森です。
あなたは「ゴムバンド」と聞いて、何を思い浮かべますか?
ただの長いゴム?
昔ながらの健康用品?
正直なところ、毎日ゴムバンドを扱っている私たちにとっても、あまりに身近すぎて、その魅力を改めて考える機会はありませんでした。
でも、ちょっと考えてみてください。
私たちの腰は、朝起きてから夜眠るまで、毎日ずっと働いています。
そんな腰を、シンプルな天然ゴムの弾力で支える。
それが、このゴムバンドの基本的な考え方です。
あなたの腰は、今日も働いています
あなたは、自分の腰を何時間働かせているか、考えたことがありますか?
朝起きて、顔を洗う。
洗濯物を持ち上げる。
台所に立つ。
通勤電車に乗る。
椅子に座って仕事をする。
買い物袋を運ぶ。
そして夜、布団に入る。
その間、腰はずっとあなたの体を支えています。
ところが私たちは、腰が痛くなるまで、その存在をほとんど意識しません。
腰は、働いて当然の場所なんです。
でも、腰だって少し支えてもらいたいときがある。
そこで、ゴムバンドです。
なぜ、ただのゴムなのか。
ここが面白いところです。
高価な機械でも、電気を使う健康器具でもありません。
天然ゴムの弾力を、体を支える力として利用する。
ゴムは引っ張ると伸び、元に戻ろうとします。
その性質を利用して、骨盤まわりに適度な圧迫を加える。
硬い板で体を固定するのとは違い、体の動きに合わせて伸び縮みする。
つまり、動く体を、動ける状態のまま支えるという発想です。
もちろん、どんな動作でも快適とは限りません。でも、適切なサイズと締め具合なら、日常の動作を妨げにくいという利点があります。
特別なことを始めなくてもいい
このゴムバンドは、あなたの代わりに何かをしてくれる道具ではありません。
あなたが普段どおり生活する、その生活に参加する道具なんです。
特別な時間を作らなくてもいい。
運動着に着替えなくてもいい。
健康のために新しい習慣をひとつ増やさなくてもいい。
必要なときに腰に巻く。
それだけ。
運動を始めようと思って三日坊主になる人にも、健康器具を買って押し入れにしまう人にも、これはかなり重要な違いです。
そして、腰まわりが支えられる感覚が気に入れば、立ち仕事や家事のときにも使いたくなるかもしれません。
毎日働く自分の体に、少し手を貸してあげる
あなたは、腰が痛くなってから何かを買う人ですか?
それとも、毎日働いている自分の体に、少し手を貸してあげようと思う人ですか?
天然ゴムのバンドは、決して華やかな商品ではありません。
スマートフォンと連携しません。
データも記録しません。
何かを自動で調整してくれるわけでもありません。
でも、電池切れも、充電も、アプリの更新もない。
巻けば使える。
何十年も前からあるような単純な仕組みが、今でも十分に役に立つことがある。
私たちは、そういう道具には魅力があると思います。
治療院藤森のゴムバンド
私たち治療院藤森では、長年にわたり、骨盤まわりに使用するゴムバンドを取り扱ってきました。
あまりにも身近で、当たり前にそこにあるもの。
だからこそ今回、改めてその魅力を考えてみました。
複雑な仕組みではなく、天然ゴムの弾力を利用したシンプルな道具。
毎日の暮らしの中で、必要なときに使えること。
そんなゴムバンドを、あなたも一度手に取ってみませんか?
※使用感には個人差があります。締め付けすぎに注意し、痛みやしびれ、違和感が生じた場合は使用を中止してください。天然ゴム(ラテックス)アレルギーのある方は使用しないでください。
